久々のExcel

一昨日のこと、Amazonでタイムセールが行われていた。

Office for Mac 2011が1万円ちょい。当日の23時まで、1000本限定という。

ずっと買いたいと思いつつ保留していたので、この機会に購入した。

 

NumbersやOpenOfficeGoogleAppsも使っているのだが、

仕事でExcelに慣れているため、ちょっとした操作の違いでストレスに。

 

又、xlsで保存していても、OpenOfficeで開いたり、Numbersになったりして

拡張子が変わり、別ファイル保存されて最新ファイルがわからなくなり・・・

毎日開くものではないため、忘れていて毎回間違うというドツボ・・・

 

そもそもが長年のWindowsユーザーなので、Macに慣れてないというのが大きいが・・・。

 

弱気になりつつも、これを回避できないかなぁ・・・と淡い期待を抱いている。

 

 

さて、ダウンロード版は評価が低かったので、パッケージ版を選択。

先ほど届いたのでインストールしてみた。早いなぁ。

 

Excelを開いて興味を引かれたのは、テンプレートに「方眼紙」が出来ていたこと。

 

昔、Excelで文書を作るのは邪道という人が多かったが、

とうとう陽の目を見るようになったか〜とちょっと嬉しくなった。

 

私はあまりそういう使い方しないけど、Excel大好きなのもので。

 

邪道って言ってた人たちは、今頃どういう気持ちでいるのかなぁ。