The Trail:材木置き場を予約完了!

やりはじめたら止まらなくて、ついに町を育てることにしました。

 

英語で攻略記事も見つからないし、公式サイトは何も書いてないし笑。

 

日本語で唯一と言ってもいい攻略記事様のおかげで、何をすべきかわかり、今日やっと材木置き場を予約することができました。

あとは1日ほど待つだけ。

 

同じ町の人たちは、そんなにプレイ時間も長く無さそう。

家具を置くとアイテムにボーナスがつくのだけど、そういうことしてる人は私だけだったり…

みんなおしゃれな感じで生きててうらやましい。

なんていうか、葛藤するね。

ゲームのなかでまでサラリーマン時代の能力を使う感じで、効率優先って…

 

数日葛藤したけれども、抵抗しがたい誘惑にかられて、とりあえず材木さえあれば、あとは好きにできるし…と、めっちゃ頑張ってクレートという倉庫の箱を満杯にしたよ。

募金感覚で貯めてたし、どう町のお金に計算されてるかすらもわからないので、高価なものを貯めまくってましたよ。

そしたら、代金は自分に返ってくるのね。知らなかった。

 

こうなってくると、これから先もクレートに入れた方が両得やん…

 

しかもそのおかげで、町のランキングが二位に笑。

あともう少し頑張ったら一位取れるかもなので、修行僧の帽子を作りまくろうかなと思います。

 

って、ピーター・モリニュー氏のシナリオにまんまとハマってる気がする…

 

 

自分で町を作って、1人でもくもくとできないかな…と思ったけど、他の住人がいないと家を広げるアイテムが作成できない。。

うまくできてますよね…

 

とはいえ、日本人以外が多いし、リアルタイムでチャットが飛び交うとかいうことには、ゲームのしくみ上、ならないみたい。

安心だ。英会話とかムリ。

それに言語は英語だけじゃないみたいだし。

自動翻訳機能でバベルの塔前夜の世界になったりするかもだけど。

 

なんていうか、無差別に一緒の町に定住することになった文化も違う見知らぬ多国籍な人々と協力して町を発展させていくのね。情報も少ないし、共同でお金を貯めて使うことになるし、お互いの設備をシェアもするし、持って行ってどうぞなシェア棚なんかも置ける。てゆか置かないと物が溢れるので、使わざるを得ない。

 

でも、持っていけるのはたぶん町の住人だけだからいいか。なんて思うようになった。せいぜい20人。

さらに、いつもじゃないけど、自分の鍵チェストに入らない材料は、内緒で他の人の設備に入れてる。そしたら、次にプレイするときにお金に変えられるやん。

バグも多いし、バグと思って私財を肥やしてくれたらいいかなって。

 

あれよ、田舎に住むと玄関に野菜が置いてあるっていうやん。あの感覚。まさかゲームでそんなこと思うなんてね。

 

壮大な社会実験に参加しているような気もする。そんなゲームです。