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けじめ

イネイブリングという言葉を知った。

相手を依存させてしまうような行動をとってしまうこと。らしい。

 

女性はとりがちな行動なんじゃないかなと思った。

 

最近、私の周りの男性たちを見ていて思うのは、

けじめをつけるという考えが見えないこと。

 

隠さず言うと、私はうっすら彼らが嫌いだ。

 

40代くらいになると、うっすらある感じはする。

変な虫がちらちらしてるので、これもまたうっすら嫌いだが。

 

年齢的というより、年代的な気もする。

学生時代の先輩たちは、けじめがあってかっこよかった。

分布の問題かもしれないから、断定はしないけど。

 

色んな価値観が崩壊してるというのもあるかもしれない。

でき婚をさずかり婚とか、寛容になったからかな。

 

寛容な社会になるということは、とてもいいことだと思う。

 

けれど、そこで外側からのけじめへの圧力は減る。

年長者もこれがけじめだと指導することはできない。

 

恵まれた環境で育った若者は、痛みを知らない。

だから、自分の都合良いように生きることを選ぶようだ。

痛みをわかちあうことがよいことかどうかはわからない。

何の問題もない社会構造の方がすばらしいのかもしれない。

ただ、今はその人の狭い社会から一歩でれば、がんばってる人はたくさんいる。

 

彼らの内面から、自分はどうあるべきかなんていう克己心を見たことがない。

よりよい存在になろうという感じがしない。

 

ただ、仕事で数年してくると、少しずつわかってくるみたいだ。

 

けれど、比べても仕方がないが、相手をするのが面倒くさい。

自分で本でも何でも読んで求めろ。

 

かかわり合いになりたくないと思っているが、

彼らは私がそう思っていることを知らない。

後輩であれば、かわいがられていると思っているようだ。

 

私は、自分がどうあるべきかと考えた結果、誰に対しても変わらない態度をとる。

同僚であれば、親切な対応をする。

どれだけ気持ち悪いとか、腐ってるなぁと思っていても、

生理的に受け付けなくても、受け答えが宇宙人でも。

 

タグ付けし、距離感を管理する。

上司、同僚、同期、親しい同僚、親しい友人、親族、家族。

 

それをやっていると、たまにエネルギー切れを起こすから、

やり方が間違っているのかもしれない。

 

昔みたいに、親切な人が減ったと思う。

もっといいやり方をしようとか、協力しようとか。

 

そういうことで生まれる無駄が嫌いで、働きかけてしまうけれど、

まぁそれもメリットがあるからやっている対人戦略ではあるので

自分がいいやつなんて思ってもいない。

 

おせっかいになって一人前という考え方もあるらしいから、

どういう働き方をするかは悩みどころだ。

 

体が治ったら、そのあたりもうまく循環していけるのだろうか。

私はどうも、親切ストリームを組織に起こしていきたいという欲求を感じる。

 

だって、つまんないじゃないか。

凝り固まって、他人行儀な会社なんてさ。

自分の器は小さいなぁと気づかされながら、仲間を増やしていきたいよ。

 

仕事の価値観だけじゃない。

恋愛経験を語る女はセクハラの対象になりやすい=ハードル下がるから

だけど、人を愛することが出来るように、愛し合えるようにという

価値観なら、話した方が得なのかもしれない。

 

黙っていたままでは、またしょうもない恋愛しかしたことのない

いけてない男たちが、勘違いして浮ついたことを言い出す不愉快さも

黙認されていると勘違いを助長するから。

 

なんでしょうもないって言い切れるかっていうと、

いい恋愛をしたことのある男の人は、女の人を大切にすることを知っているからだ。

自分の気持ちも、自分の家族も、すべてを大切にできるからだ。

その経験のない人は、誰も大切にできない。

 

おまえらの勘違いまじきもいと多くの女子に多くの男性は思われている。

 

人を愛せよ。家族から逃げるな。嫁を幸せにせい。

そして、自分から逃げるな。

 

もてたければ、もてることなんて必要なくなれ。

 

日本企業の不倫の多さは、それへの異常な寛容さは、

夫となった男性たちの精神性の乏しさの現れだ。

 

自分と向き合ってこず、ずるさで生きてきた証だ。

向き合う力、それが精神性だ。自己啓発とかじゃなくて、熱く生きろ。

外へ行くなら、内側へ向かえ。自己と葛藤しろ。

 

もっと自己と葛藤するんだ。

 

 

葛藤することを、私も引き続き自分に許そうと思う。

そして、ここに書いた本音をもとに、自己を形作ろうと思う。

 

何かと結論の求められる時代だけど、

それこそ明治とか昭和とか、みんな葛藤の中にあったと思うから、

情報はたくさんあるから、自分の頭で考えないことも多いと思うけど

自分の人生に負けないように、生きていこう。

 

小さな自分で終わらせないよう生きていこう。