Thunderbolt
昨日、MacのLANケーブルがつながらなくなって。
ここ何日かたまにつながらなくなっていたので、
回線かハードの問題かと思ってモデム、LANケーブル、アダプタとチェック。
モデムはOK。ケーブルもOK。アダプタが認識されてないみたい。
Thunderboltアダプタは半年前に買ったのでそんなに古くないんだけど、
ネットで不具合を検索すると、どうも同じような不具合が多いみたいだった。
Wi-Fi環境の中にずっといると体がしんどいので、
とにかくもう新しいアダプタを買ってこようと思って。
近くに売ってる店があるので、そこに行ってみた。
Thunderboltの箱を手にとって、ふと店員さんに聞いてみた。
「半年前に買ったんですけど、壊れてるか確認してもらえますか?」と。
そう、Mac側が壊れてる可能性があるんじゃないかな、と
その時になって気がついて。
お店のMacに挿してもらったら「反応ありますね」とのことで
一旦持ち帰ることに。Mac側のハードだったらやだなぁと思いつつ。
それで、今朝になってまさかネットワーク設定の問題?と
プロバイダのDHCPを調べて、IPを入れてあげたら・・・
つながった・・・・・・・
なにそれって感じだった。
こっちは心がいそがしいのに。
なんて思いながら、NHKを見ていたら、ああそうかという内容を見ることになった。
Macは特に関係ないんだけど、心の求めていた答えを思いがけずもらったような。
長くなりそうなので、記事を分けて書こうと思うけど。
心煩わすなと賢い人は言うみたいだけれど
私はおおいに煩わせた方がいいんじゃないかと最近思っている。
自分が何に悩んでいるのか、何を迷っているのか、何を求めているのか。
求めたものに進んでいくために、とても大切なことなんじゃないのかな。