さみしさ
今日は昼すぎまで寝ていた。
昨夜、お腹を下してしまったからだ。
あまりお菓子類は食べないようにしてるのだけど、買い置きしたのがまずかった。
ポテチを一袋食べてしまったのだ。
寝る時は大丈夫だったけれど、
夜中に吐き気がして目が覚めた。
そして明け方、下していた。よろよろ。
体から生気が抜けてしまったようで布団から動けずにいた。
小学校低学年くらいまで、夜中にいきなり吐くことがあったのを思い出した。
多分、それと原因は同じ。
さみしくて、ポテチを大量に食べてしまう。
満たされたくて、おなかいっぱいでも、食べきってしまう。
ポテチ一袋分の代用愛情。
満たされないのは、重荷になってる気がして(これ自体がうつ思考だけども)、
もう私のうつ思考の爆発には耐えられないみたいだから(こっちは現実)、
我慢すればいいものか、無理していい顔すればいいものか・・・
とりあえずできるだけ自然に接してるけど。
救いに来てもらえないのが、心からさみしい。
悲しいことも多いけれど、期待して求めてしまってたこととか
もっと現実を見ようと思った。
うつフィルターを外せば、満たしてくれる愛情は、
もしかしたら発せられてるかもしれなくて。
なかったら怖いから、閉じこもって妄想しちゃうんだけども。
今はふつうに夕飯を少し食べ過ぎて、お腹が痛い。
明日もさみしい一日だ。
さみしくてもいい、苦しくてもいい
感じたままを感じて生きよう。
早くとか効率とかなくていいんだ
無駄で遅々として進まなくて何の価値も生み出さなくても